米子市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第4号 3月10日)
私も431号線で、三柳地区のところで一番住民の方と議論したのは、自治会の分断に対する皆さんの抵抗というのは非常に強いものがありました。いうことを考えたときに、一体この高規格道路の衝撃というのは住民にどういう結果をもたらすだろうかと、あるいは生活にどういう影響をもたらすだろうかということを考えてるわけです。今おっしゃったけども、ルート沿線の皆さん方には新たな車公害という問題も発生いたします。
私も431号線で、三柳地区のところで一番住民の方と議論したのは、自治会の分断に対する皆さんの抵抗というのは非常に強いものがありました。いうことを考えたときに、一体この高規格道路の衝撃というのは住民にどういう結果をもたらすだろうかと、あるいは生活にどういう影響をもたらすだろうかということを考えてるわけです。今おっしゃったけども、ルート沿線の皆さん方には新たな車公害という問題も発生いたします。
それから、私はこの例を何で引き合いに出すかというと、同じ三柳地区内にスーパーがあるんですよ、卸団地入り口の大きなスーパー。ここも大きな公共占用物が敷地に走ってるんですよ。だけど、そこのスーパーの皆さんは、その上に駐車をするということは一切されないと、きちんと通行ができる条件で借りていらっしゃるわけです。それから、もう一つ病院があるんです。病院の正面玄関に、同じように公共物が走ってるんですよ。
崎津のメガソーラーのところ、市街化区域をやめて市街化区域の編入を三柳地区もしたらどうかというような御提案もあったと私は思うんです。やはりそういうふうな内容が検討した経過が私は見当たらないんです。
○(遠藤議員) これは常任委員会でも議論いたしましたけど、市長は三柳地区、富益地区の海岸侵食の現状を最近行かれて見られたことがありますか。もしも行かれて見られておられたら、その感想を聞かせてください。 ○(松井議長) 野坂市長。
現在の住居表示につきましては、先ほども市長が答弁いたしましたように、計画のうちでいわゆる中央地域部分について平成16年度に終了したということでございますけども、そのときも、お尋ねの中でもございました三柳地区につきましては、その地区の中にゴルフ場なり、それから自衛隊の駐屯地があるということで、それらの面積を除いた人口の密度を出してみますと3,000人程度ということで、当時その該当地域にはならなかったということでございます
都市計画道路の変更にはもちろん期間を要するということでありますが、ルート変更につきましては、先般の質問の中のお答えで加茂・三柳地区の関係者に説明をしたということがございました。
この計画に新たに三柳地区が入っています。しかし、区域の設定に過去の県との約束の経過が反映されていません。しかも、防衛省の施設区域が対象になってるのに防衛省区域を分断する計画になっています。防衛省の区域を含めた三柳地区の計画は、基地協定に基づく防衛省への補助を要望することを前提に県との約束を含めて見直しをされるべきではないかと考えます。市長の見解を求めます。
ましてやこれから認可拡大していく外浜処理区のあの三柳地区を含めた自衛隊基地の周辺の補助対象を要求していくことは私は不可欠な要件だと思うんですよ。それに対する意思があるんですかないんですか、伺っておきます。 ○(吉岡議長) 野坂市長。
次に、3点目の公有地の財産管理問題についてでございますが、初めの御質問、三柳地区の保安林区域内の建築物についてお答え申し上げます。建物の土地区域は国と市のどちらが管理権を持っているかとのことでございますが、保安林指定区域の管理権は県知事にございます。
○(野坂市長) 私は、河崎地区とか三柳地区よく行きますけれども、残念ながら射撃をしておられるときではなかったと思うんですけれども、音が聞こえるような状況のときには行ったことはございません。 ○(吉岡副議長) 安木議員。 ○(安木議員) ぜひ一度、現地の方に行っていただきたいと。
○市長(森田隆朝君) 431沿いということは交通の利便性から申されたんだろうと思いますけど、広域の合併の中心地ということになりますと、どこからも同じ距離で行けるということも念頭に入れないといけませんので、必ずしも三柳地区ということにこだわりはいたしません。 ○議長(平田 賢君) 21番矢倉 強君。 ○21番(矢倉 強君) 私はそういうふうに思っております。
○経済部長(渡部勝文君) 三柳ゴルフ場からの取水についてでございますけども、現在、引き続き三柳地区の方に対して、利用できるように関係者と協議中でございます。近々に結論が出るというぐあいに思っております。 ○議長(間瀬庄作君) 24番足芝孝幸君。 ○24番(足芝孝幸君) 地元と手続、協議をしておるということでございますが、もう既に本日は13日でございます。
昨年度は、三柳地区については中止したものの、新山地区では登校時に空散が行われるなど、中止を求める住民の声を無視して実施されております。 御存じのように、鳥取市では、水道水源が汚染されるなどの事故も起こっており、生態系を破壊して環境を汚染する空中散布については、来年度から全面的に中止を求めるものであります。
先般、三柳地区のことし以降からの下水道整備計画の中で、住民の皆さんからこの問題が提起をされました。つまり水洗化をしたいんだけれども、所得、年齢、そういう状況からなかなか難しい問題を抱えとる。